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ラマダンムバーリク。ラマダンカリーム。(断食月おめでとう。ウェルカム断食月)

モルディブに来て2度目のラマダンを迎えました。
昨年度は来て間もないということもあり、2度目にして知ったこともたくさん。

まず、ラマダンについて(断食月)。
簡単に言うと、日の出ている間、つまり日の出から日の入りまでは、一切飲食を行いません
それ以外の時間は飲食可能なので、1月間ずっと何も食べないというわけではありません

また、小さな子どもや、妊婦さん、病気などの事情があるときは
ラマダンは行わなくてもいいってことにもなってる。
それに、女性の月経週はラマダンを行わず、その日数分を先に行ったり、ラマダン期間後に行う
ことで完了する。
すなわち、ちょっと融通も利きます。

次に始まり方。
1年に1回のラマダン。スタートは誰に来てもいつもたぶんって言われてた。その理由は、実際に月の加減を
確認し、月が見えたらスタートということらしい。
モルディブでも各島で確認し、首都マレにあるイスラミックセンターで集約、決定後連絡が入るとのこと。
今はTVがあるので、10時過ぎの放送で開始が伝えられていた。

そして終わり方。
これも実際に月が見えなくなったら終わり。

まぁ実際にはモルディブだけで決定しているのではなく、イスラムの聖地メッカを中心に
決定しているとのこと。
世界でもっとも信者の多いイスラム教。
世界各地で生活するムスリムが同時にラマダンを行うんだから
各地の日の出日の入り時間も違えば、日照時間も違う。
ここモルディブでは4時45分くらいから、夕方6時30分位まで(日ごとに変ります)の約14時間。
ところ変れば、断食時間がさらに長いところもあれば、短いところもあるということ。
20時間くらいのところおあれば、9時間くらいのところもあるんだって。
(こういう違いもあるから毎年時期が変っていくということもあるらしい)

夕方のバンギ(アザーン)が流れると、飲食OKの合図。
からからだった体に水分を流し込み、昼から準備していたたくさんの料理を口に運ぶ。
その後モスクに行き、また帰ってきて食べる。
夜8時前後の1日の最後のお祈りの時間は、普段よりもうんと長く1時間以上は行っている。
それから、夜中3時くらいにまた食べて、朝1のお祈りに備えるのです。

こういう生活を約1ヶ月続ける
初日、2日目のしんどさも1週間が経てば平気になるとみんなが笑顔で言う。
ラマダンおめでとうって本当に嬉しそう。

でも、初日の夕方などはとてもしんどそうで・・・話しかけるのもつらい感じ。
なれたらいいっていうけど・・・この期間は水分を十分にとっている私は外を歩くと
かなりつらい。
そのため、私は昼間はほとんど部屋で引きこもり生活スタートです。

_DSC0673 (640x425)
初日は月を見に行ったものの見れなかったのですが、2日目は見れた!!これが毎日どんどん太くなりやがて満月に。そして、細くなっていく。見えなくなるまで。
なんだか、われわれ人間では変えられない、絶対のも。
自然の摂理。 
ラマダンのルールから、すごく壮大なものを感じた・・・というか考えさせられました。

_DSC0666 (640x425)
いざ食事!!

ラマダンムバーリク②へ続く・・・
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NAOOAN

Author:NAOOAN
現在地:モルディブ・ウングーファール島
 
  たくさんの出会いと仲間に支えられて
  楽しくすごしてます!!
  さぁ!今日は何をしようかな・・・。
  一先ずのんびり・・・。二先ず?・・
  いつまでのんびり???

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